「日本初の学生×ベンチャー×アートをテーマにインタラクションの展示・体験会」
目を通じて音を体験する. ポイントクラウド化された体が音を感じる. 点と点が大きくなったり小さくなったり, 色が変わったり. その様子を感じると画面の前で色々なことを試したくなる. 「動き出したくなる」を感じさせるためにはどうすればよいのかを考えた. メディアアートとして, インタフェースとして, 音を視覚を媒介しつつ音を体で感じてもら. そして作品の前で様々な動きを試したくなるを目指した作品である.展覧会のデザイン自体もから出展アーティスト同士で考え,共産企業の協力を得ながら,コンテンツ系ベンチャー企業と学生がタッグを組んだアート展を企画・運営した.
Dec. 29. 2015.
​​​​​​​協賛・協力   株式会社クリエイティブファンタジープロダクションズ / 日本マイクロソフト(株) / 日本エイサー(株) / 日本IBM(株) / Skyland Ventures (株)
Interactive World 2015
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